医師募集
1.私たちの目指す医療と、働く医師へのメッセージ
~ 慢性期の専門医療と地域を支える総合医療の融合。そして、一人ひとりのライフステージに寄り添う働き方を ~
当院は「四国神経・筋センター」として、神経・筋疾患の高度な専門診療・研究を行っています。その一方で、地域医療を支える役割も果たしています。
当院が目指すのは、「神経筋疾患・リハビリの専門医療」と「地域に根ざした総合医療」が手 を取り合う医療体制です。他病院にはない独自の特長を持ちながら、高度な神経筋疾患医療 から地域を支える総合医療まで、患者様に心から信頼される医療をともに創り上げていく仲間 (常勤・非常勤)を募集しています。
✨ 当院ならではの「働きやすさ」(常勤・非常勤共通)
- 理想的なワークライフバランスの実現
- ライフイベントに合わせた柔軟な勤務体制
2.募集診療科一覧
| 診療科名 | 募集形態 | 主な勤務内容・条件 |
|---|---|---|
| 脳神経内科 | 常勤 / 非常勤 | 外来診療、病棟管理、専門診療 |
| 整形外科 | 常勤 / 非常勤 | 外来診療、病棟管理、リハビリ指示等 |
| リハビリテーション科 | 常勤 / 非常勤 | リハビリテーション処方・管理、外来診療、病棟管理 |
| 内科(総合内科) | 常勤 / 非常勤 | 一般内科外来、病棟管理など (当直のみ・日直のみも可) |
| 放射線科 | 常勤 / 非常勤 | 画像診断(CT/MRI読影)、 地域連携対応(週1日~) |
| 小児科 | 常勤 / 非常勤 | 筋ジストロフィー患者の長期管理 |
3.各診療科のご紹介
1.脳神経内科医(常勤・非常勤)
「慢性期の患者様とじっくり向き合う臨床。希望に応じて臨床研究も可能」
・臨床と研究の充実: 入院患者様の多くは神経変性疾患等の慢性疾患です。じっくりと腰を据えて最高の医療を追求できます。院内には指導医・評議員が合計5名在籍。臨床研究部があり、科研費の獲得も可能。
・非常勤の先生へ: 専門外来のみ、または定期的な病棟回診など、先生の専門性に応じた曜日・時間帯での勤務が可能です。
2.整形外科・リハビリテーション科医(常勤・非常勤)
「神経・筋疾患のノウハウを活かした、生活機能を再建するチーム医療の主役へ」
・圧倒的なチーム医療: 豊富なリハビリスタッフ(PT/OT/ST)や看護師との強固な連携のもと、患者様の「在宅復帰」や「QOL向上」を支えます。
・非常勤の先生へ: 「手術はおこなわずに、外来・入院診療や慢性期リハビリ処方に専念したい」といったご希望にも柔軟に対応いたします。
3.内科・総合内科医(常勤・非常勤)
「地域の安心を支える主治医として、高齢化社会に求められる総合診療を実践」
・他診療科との連携: 複数の合併症や慢性疾患を持つ高齢患者様を総合的に診るニーズが高まっています。脳神経内科や整形外科への相談・連携いただいています。
・非常勤の先生へ: 定期的な外来枠の担当や慢性期病棟管理のほか、定期的な「宿日直(当直アルバイト・休日日直アルバイト)」のみの勤務も歓迎いたします。
4.放射線科医(常勤・非常勤 ※新規追加)
「高度な画像診断で院内連携・地域連携を支え、質の高い医療の基盤を担う」
・的確な画像診断で診療をバックアップ: 脳神経内科領域(頭部・脊髄MRI等)の精緻な読影をはじめ、各科の画像診断を支える重要なポジションです。
・非常勤の先生へ: 「決まった曜日・時間帯に集中して読影業務を行いたい」「当直なしで日勤帯のみ、週1~2日だけ勤務したい」という先生に最適な環境です。突発的な緊急対応はほぼありません。
5.小児科医(常勤・非常勤)
「生命を守り、未来へつなぐ。筋ジストロフィー患者の長期管理」
・役割と使命:遺伝子治療から人工呼吸器管理に至るまで、筋ジストロフィー患者様のライフステージに応じた診療、管理という重要な役割を担っています。
・非常勤の先生へ: 担当医のバックアップや、特定の時間帯・曜日の病棟管理など、無理のない範囲でのサポート勤務が可能です。
4.処遇・福利厚生・勤務条件
・身分: 常勤職員(独立行政法人国立病院機構規定による)
・給与目安: 医師免許取得後10年で基本給等:月給55万円程度(※経験・実績に応じて優遇)
- ・勤務時間: 1日7時間45分勤務 / 完全週休2日制
・各種手当: 超過勤務手当、宿日直手当、住居手当、扶養手当、通勤手当、医師手当など
・賞与(業績手当): 年2回(6月・12月支給) 計4.2月分(前年度実績)
・福利厚生: 厚生労働省第二共済組合加入、医師宿舎完備、院内保育所あり、白衣貸与
・宿日直に関する補足: 宿日直回数・勤務形態は先生方のライフステージに応じて柔軟に相談に応じます。
[非常勤医師]
・給与(給与・日当): 国立病院機構規定に基づき、勤務形態(日勤・当直・時間給)や経験年数等に応じて個別に決定いたします。詳しくはお問い合わせください。
・勤務日数・時間: 週1日~、半日(午前のみ・午後のみ)から応相談。先生方のご都合に合わせて柔軟にシフトを調整します。
・福利厚生: 勤務条件に応じて各種社会保険加入あり、院内保育所の利用可能、白衣貸与
5.応募・お問い合わせ方法(見学・相談も随時受付中)
・担当窓口: 独立行政法人国立病院機構 とくしま医療センター西病院 管理課 庶務班長
・住所: 〒776-8585 徳島県吉野川市鴨島町敷地1354
・電話番号: 0883-24-2161(内線317)
・メールアドレス: maruo.yoshimitsu.ch@mail.hosp.go.jp
脳神経内科医あるいは脳神経内科に興味をお持ちの医師の方へ
しかし、決して脳神経内科医は「ヒマな」訳ではありません。とくしま医療センター西病院の主な診療疾患である神経変性疾患は、 神経科学において世界中で最も精力的に研究されている領域です。このため、診断・治療に関しても毎日のように新しい知見が発表されており、脳神経内科医は常に最新の医療情報を知っておく必要があります。また、その医療情報を単に「鵜呑み」にするのではなく、 その背景となる様々な論文に目を通し、疾患の病態についても理解を深めておくことが必要となります。
また、当院で扱う慢性疾患の診療には、 薬物による治療はもちろん重要ですが、それに劣らず、精神的なサポートが不可欠です。 じっくり患者さんと付き合って、様々の症状について考察しつつ、 日常診療を行います。また、病因・病態の解明そして治療法の糸口を求めて種々の学会や学術誌に研究成果を発表します。 現在、 西病院には日本神経学会認定の脳神経内科認定医・指導医あるいは評議員は合計5名が勤務しています。 もし、困ったことや判断に迷うことがあればいつでもお気軽にご相談ください。
とくしま医療センター西病院には臨床研究部があります。そこでは神経変性疾患、 とくにパーキンソン病について精力的に研究が進められています。 また、国立病院機構では、様々の共同研究を独自に立ち上げることや、 他の施設の提案した共同研究に参加することも可能です。日本学術振興会、 厚生労働省をはじめ種々の研究事業に応募することもできます。 当院では、臨床医として患者さんを診療するだけではなく、臨床研究に積極的に参加していただけることを期待しています。 もちろん、自己研鑽のために各種の研修会、勉強会へ参加することも可能です。とくしま医療センター西病院では、 まだまだ多くの意欲ある脳神経内科医を必要としています。また、脳神経内科に興味をお持ちの若手医師も大歓迎です。お気軽に、お問い合わせください。