療育指導室このページを印刷する - 療育指導室

療育指導室について

療育指導室には、児童指導員、保育士、心理療法士が配置されており、障がいや疾病のある方々に対し、個々のニーズに応じて、福祉や保育、心理などの立場から支援を行っています。
相談援助や個別・集団活動をつうじて、充実した生活を過ごせるよう取り組んでいます。
 

 

療育指導室職員名簿

                                                                         
療育指導室長 佐々木祐二
児童指導員 井内香住
児童指導員 河野誠
保育士 中若奈
保育士 藤田瑞稀
心理療法士 田村 結唯
心理療法士 井上 真理子
 
 ☆専門資格取得状況

  ・社会福祉士(1名)
  ・公認心理師(3名)
  ・保 育 士(2名)
  ・看護師(1名)
  ・介護福祉士(1名)
  ・臨床心理士(2名)
  ・相談支援専門員(1名)
  ・医療保育専門士(1名)
  ・介護支援専門員(1名)
  ・発達障害コミュニケーション指導者(1名)
  ・福祉住環境コーディネーター2級(1名)
 

療育活動

・発達期療育

 子どもにとっての「遊び」は、心と体の成長を促す大きな役割があります。五感に働きかける遊びの
 中で子ども達が心を動かし、楽しむ感覚を大切にしながら笑顔を引き出しています。

   

・れんげ工房
 藍染め、抜染、 シールアート、木目込み、ちぎり絵や塗り絵など多種多様の趣味拡大に向けてチャレ
 ンジしています。また季節に合わせて壁面を複数の利用者様で一つの作品として仕上げています。
 作って楽しく、できあがりも嬉しい壁画製作です。『れんげ工房』は一人一人の状況に合わせて参加
 できます。毎日明るく楽しく活動しています。
  

・美術部
 七宝焼き、コンピューターグラフィックス、ペーパークラフト等、各人各様に創作活動を行っていま
 す。

 

・カラオケクラブ
 毎週月曜日の午前中は、カラオケを実施しています。流行りの曲から懐かしい曲、思い出の曲を選
 び、楽しみながら歌われています。

   

・電動車いすサッカー
 電動車椅子サッカーでは、週2回程度パス回しやドリブルなどを中心に練習しています。療育指導室
 職員も参加し一緒にプレーを楽しんでいます。

  

・コーラスグループ「マウスピース」
 2003年7月に結成されたコーラスグループ「マウスピース」。グループ名の由来は、人工呼吸器で当
 時使用していたマウスピース。パソコンで使う「マウス」。平和の「ピース」。平和で明るく楽し
 く、ありのままでいこう。の意味を込めて命名されました。みんなで気持ちを合わせて歌う楽しさを
 感じながら、練習に取り組んでいます。

  

・ムーミン谷~絵本と遊ぶ会~
 絵本について学び、創り、そして伝える。ムーミン谷とは、そういったサークルです。絵本や詩の朗
 読をしています。好きな本や詩を声に出して読み、語り合います。自分の出した声を自分の耳で聞く
 ことで、物語や背景への理解が深めます。

  

・誕生会
 利用者さんの誕生日には、他の利用者さんや病棟スタッフ、療育指導室職員で盛大にお祝いをして
 います。

   

・作品展への出展について
 日頃の創作活動の成果を発表する場として、徳島県障がい者芸術祭、地元文化祭等に作品を出展し
 ています。またこれらの作品展を通じ社会参加を目指しています。

  

 心理療法士の活動について

 主に、神経筋疾患患者様に対する心理面接や心理検査を行っています。入院患者様に対しては不安や不満、ストレスなどの心の悩みに対し、安心して入院生活を送ることができるよう援助させていただいています。パーキンソン病5週間リハビリ入院では、ストレスチェックや集団療法を行い、個々の患者様にあったストレス対処を一緒に考える取り組みを行っています。外来では、難病を持つお子様に対して心の発達を支えるお手伝いをさせていただいています。また、お子様のご家族の面談も実施しています。他にも、治験における認知機能評価やスモン検診における心理相談を行っています。